広島スチール株式会社

会社概要

ごあいさつ

永年の実績と信頼をもとに
新たな事業展開を図っていきます。

 

広島スチール工業株式会社は、昭和35(1960)年に、配受電盤、キュービクル等の設計・製作・組立を専業として創業。以来、40年超の長きにわたって、地元広島の多くの企業からご発注いただいております。その間、当社では技術レベルの維持・向上及び効率的な生産体制の実現に努め、高品質・高性能の製品をご提供してまいりました。
その結果、スチールやステンレス等の剪断・折曲・塗装・組立等のシートメタル加工分野において独自の地位と技術力を確立。お陰様で長年にわたってお取引いただいているお得意先様から格別のご支援とご信頼を頂戴しています。
厳しい経済状況下にある現在、当社におきましても長年培ってまいりました技術力を基盤に、さらなる企業努力を重ねて誠心誠意、事業に専念し、少しなりともお得意先様の発展に寄与できればと願っております。今後とも何卒よろしくご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 山根 誠

会社概要

商号 広島スチール工業株式会社
設立 昭和36年12月
現在地 広島市安佐南区沼田町大塚1625-1番地
TEL(082)848-1141
FAX(082)848-1145
資本金 1,000万円
役員 代表取締役社長 山根 誠
取締役専務 森田 俊之
取締役工場長 坪島 久吉
取締役 山根 明実
取締役 山根 八重子
監査役 繁内 艶子
従業員数 製缶・及び機械工 9名
NCプログラマー 1名
経理・事務 2名
下請け 8名
計 20名
取引銀行 広島銀行 沼田支店
広島信用金庫 沼田支店
もみじ銀行 沼田支店
主取引先
●株式会社中電工 製器工場
●中国電機製造株式会社
●三菱重工株式会社 広島製作所
●三工電機(株)
●SES連鋳エンジニアリング(株)
●大亜工業株式会社
●友鉄工業株式会社
●株式会社新興計器製作所
主仕入先
●山陽鋼材株式会社
●中国研磨工業株式会社
●タキゲン製造株式会社
●小川商店
●株式会社ホシモト
●有限会社三久商事
●富士ツール有限会社

工場設備概要

油圧式タレットパンチプレス(5”×10”サイズ)
VIPROS367(アマダ製) 1台
NCマニプレーター(5”×10”サイズ)
NCMP1530(アマダ製) 1台
NCマルチパンチプレス
OCTO-334(アマダ製) 1台
油圧式シャーリング
H-3065(アマダ製)3m 1台
油圧式プレスブレーキ
RG-100追従装置付(アマダ製)3m
RG-100NC付(アマダ製)2.4m
RG-35(アマダ製)1.2m
セットプレス
SP-30(アマダ製)
アイアンワーカー
SPI-30(アマダ製)
バンドソー
H-250SA(アマダ製) 1台
コーナー自動溶接機
H-700W(アマダ製) 1台
アーク電弧溶接機 11台
炭酸ガス半自動溶接機 10台
スポット溶接機 2台
スタッド溶接機 1台
アルゴンガス溶接機 3台
プラズマ切断機 1台
カットグラインダー 3台
コンプレッサー
11KW 1台
15KW 1台
ホイストグレーン
2ton 7台
1ton 1台
自動プログラミング装置
AMACOM AP-100(アマダ製) 2台
コーナーシャー(アマダ製) 1台
多目的収納庫 AMS-1048 1台
その他機械工具 一式

沿革

昭和35年1月 広島市宇品町954番地に広島スチール工業所名にて、配受電盤、キュービクル設計、制作及びこれらに関する一切の事業を目的として創業
昭和35年8月 広島市大州町六丁目379の1番地に移転
昭和36年12月 事業隆盛と対外信用向上為、株式組織を以て、広島スチール工業株式会社、資本金200万円として発足
昭和42年2月 広島市沼田町大塚1625の1番地、現在所在地に移転
昭和44年11月 資本金800万円に増資
平成3年10月 資本金1,000万円に増資し、現在に至る
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