ごあいさつ永年の実績と信頼をもとに
広島スチール工業株式会社は、昭和35(1960)年に、配受電盤、キュービクル等の設計・製作・組立を専業として創業。以来、40年超の長きにわたって、地元広島の多くの企業からご発注いただいております。その間、当社では技術レベルの維持・向上及び効率的な生産体制の実現に努め、高品質・高性能の製品をご提供してまいりました。 代表取締役社長 山根 誠 |
会社概要
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工場設備概要
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沿革
昭和35年1月 | 広島市宇品町954番地に広島スチール工業所名にて、配受電盤、キュービクル設計、制作及びこれらに関する一切の事業を目的として創業 |
昭和35年8月 | 広島市大州町六丁目379の1番地に移転 |
昭和36年12月 | 事業隆盛と対外信用向上為、株式組織を以て、広島スチール工業株式会社、資本金200万円として発足 |
昭和42年2月 | 広島市沼田町大塚1625の1番地、現在所在地に移転 |
昭和44年11月 | 資本金800万円に増資 |
平成3年10月 | 資本金1,000万円に増資し、現在に至る |